年収が高いだけではない!人柄の素晴らしい薬剤師さんと出会いました

私は、過去に睡眠障害という病気を患っていて、心療内科に通っていたことがあります。
その時に、普通では考えられないとても悲しい経験をしたことがあります。

私は睡眠障害になり、はじめに行った病院で、とても親切で優しい女性の先生に診てもらっていました。
しかし、診察をしてもらってから2年経った頃、その先生は埼玉県の病院へ転勤されました。
私はその後も、その病院に2ヶ月ぐらい通院したのですが、症状が良くならなかったので思い切って病院を変わることにしました。
私は、以前に診てもらった女の先生がとても良かったので、女医さんのいる病院に変わることにしたのです。

しかし、今思うとそれは大きな間違いでした。
「女医さんなら、優しい」というのは、私の単なる思い込みだったのです。
女医さんのいる新しい病院にかわって、7ヶ月くらいまでは調子良かったのですが、8か月目、急に症状が悪くなりました。
睡眠障害に加えて、パニック障害みたいな症状も出たので、とるものもとりあえず、慌ててその病院に駆けつけました。
私はあまりにもしんどいので、「診断書を書いていただいて、しばらく仕事を休みたい」と思っていて、そのことを先生に話したのです。

しかし、女の先生の反応は意外にもとても厳しいものでした。
先生は、「どんなにしんどくても、仕事に行きなさい。私は、診断書は書きません!」 と言ったのです。
その時はかなり辛かったので、母が病院に付き添ってくれていました。
私だけでは、埒があかないと思った母がもう一度、診察室に入り、「娘がとても辛がっているから、どうにか、診断書を書いてもらえないか」と頼んでくれたのですが、先生の答えは、同じでした。
「何か月も病院に通院しているのに、診断書を書かないとはどういうことなのか?どうして辛いのに、会社を休めないのか?」
私は不思議に思うことばかりでした。
ドクターの言葉とはとても思えませんでした。
おまけに、薬は今までより3錠も睡眠導入剤が増えていました。

私は調剤薬局に処方箋を持って行きながら、「こんなに睡眠導入剤を飲んでも、大丈夫なのか?」という不安が、頭をよぎりました。
すると、薬局の薬剤師さんも同様に思ってくれたらしく、薬剤師さんから病院へ連絡をしてくれました。
薬を本業に扱う薬剤師さんがおかしいと思うんだから絶対おかしい!とわたしも思いました。
すると、病院の先生と電話でかなり話し込んでいました。
わたし1人のためにこんなに真剣に、しかも先生に直接話してくれる薬剤師さんがいるなんて・・・。
初めての経験でした。
薬剤師さんは給料がいいというけれども、年収がいいだけではここまでのことをしてくれないと思います。
【薬剤師求人600万以上】

この薬剤師さんの人柄に、本当に感動しました。

このことから、私は、「女医さんなら、大丈夫」という考えは、私の単なる思い込みだったことを痛感しました。
今は病院も変わり薬も減って、だいぶ症状も良くなりました。
この時の経験から、私は薬を増やす時に患者に説明もせずに、薬の量を増やす先生は良くないということを実感を持って、知りました。

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